本当の英語力ってどうやったら可視化できるの？
本当の英語力ってどうやったら可視化できるの？
【もくじ】
- きっかけ
- 英語力をカタチにしたい
- どうやって英語レベルを確かめる？
- まとめ
きっかけ
ベトナムにインターン行ってから、仕事に使える英語のレベルはどうやって証明できるのか考えるようになった。
わいのTOEICの点数は490点の最低レベル、でも英語でホテルサービスを注文できるし、ベトナム学生と会話もできる。学校紹介のパワーポイントも英語で話せた。でも、点数は低い。英語授業の単位も落としたことがある。
「英語で会話できる」ならば「TOEICの点数が高い」が成り立たない…
英語力をカタチにしたい
「TOEIC〜点です！」だから外資系の会社に入れてください！みたいな人にはなりたくない。「今までこうゆうことを考え、こんな行動に移してきました」と言える人になりたい。引きこもってばかりで世界を知った気になっている人にはなりたくない。
なぜかって？自分で考えて行動に移せる人は自分の行動に自信と責任を持っている。自分の実体験を具体的に語れるし、失敗した時に「なぜ失敗したのかを分析して、次の行動に移せる」
だからこそ、英語を使ってどうゆう経験をしてきたのかを語りたい。語れる人になりたい。英語をカタチにしたい！
どうやって英語レベルを確かめる？
でも、どうやって確かめる？会話レベルの英語なら一人旅でも人と会い、自分の英語が伝わっているのか確かめられる。
でも、ビジネスで働くための英語はどうやって確かめる？ビジネスマンに話しかける？笑 どこで？
まとめ
まとまらない「まとめ」です。最近ツイッターで見かける外資系求人見てても、会員登録のときある項目はいつも「以前はなんの仕事をしていましたか？」です。社会で認められる「なにか」を得ないといけない。でも、手持ちには目に見える武器(資格)がありません。
それなら武器を取りに行けや！って声も出てくると思いますが、それって本当にスキルを証明するものなのでしょうか？
みんなが当たり前と思っていることも実はただ遠回りさせられているだけなのかもしれない。だれかが決めたレールに乗ってみんなが個性を失ってまで競争する。
