自分だけの軌跡を描く
じぶんは何のために必死に勉強しているのか
たくさん学び取ろうとして必死にプログラミングと向き合って
誰かの支えになるために自分にしかない「個性」を見つけようとしている
「あなたはなにがしたくてorなにができますか?」という言葉は今の自分にとっては反語に聞こえる
つまり、「あなたになにができるんですか?いや、何もあなたにはできない」と聞こえてしまう
自分の弱みを知っているからこそ、そう聞こえてしまう
過去の失敗が頭を過ぎる、無気力だったあの頃の自分、自分が嫌になって投げ出してしまった自分
それらを認めて前に進めるのか?
それが今試されようとしている
自分がしたいと決めたことは最後までやりきる、日々考え行動に移す言葉にする
過去の自分と比較して一歩でも前へ
だれかがつくったレールの上ではなく自分で軌跡を描いていく